本と本屋さん。『bookspooh』

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マヌカハニーとR -1で免疫力。

週末、風邪を引いたらしくダウンしてました💦

昼間、気が付けばうたた寝してしまったらしく、起きたときは喉の痛みが~。

 

我が家では、冬場はマヌカハニーが大活躍。

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風邪を引き始めたかな、と思ったらとにかく舐めます。

薬はできるだけ使いたくないので、風邪を引いたらこのマヌカハニーをなめたり、ユーカリ・ラディアータのアロマをたいたり、ローズヒップリコリスをミックスしたハーブティーを飲みます。

今回もそれでしのぎ、ありがたいことにどうにかひどくはなりませんでした。

 

マヌカハニーは最近すごく流行っていますよね。

でも、それだけに粗悪品もあると耳にします。

どれを選んでいいのかわからないので、私は「生活の木」の商品を愛用してます。

上に書いたアロマもハーブも同社のものです。

 

マヌカハニー

ニュージーランドで自生する「マヌカの木」に咲く花の蜜から作られたはちみつです。

殺菌成分に非常に優れていて、ピロリ菌や大腸菌に有効と言われています。

同時に、風邪やインフルエンザのウィルスも抑制されるそうです。

 

ユーカリ・ラディアータ

ストレス緩和、のどや鼻の炎症を鎮める、免疫力を高める作用、空気の清浄や消臭作用、などの効用があるとされているアロマオイルです。

 

ローズヒップ

抗菌、抗ウィルス作用もあるそうですが、「ビタミンCの爆弾」と言われるほどビタミンが多く、レモンのおよそ10倍だそうです。メラニン色素の生成をおさえたシミ予防や、コラーゲンの生成を助けアンチエイジングにも効果あり、とされているハーブです。

 

リコリス

穏やかな去痰作用があるハーブです。

 

上記が、それぞれのおおまかな特徴です。

 

子供が少しアレルギー体質なので、二年ほど前から体質改善にも役立てればと、マヌカハニーをはじめ、ハーブを使うようになりました。

身体が大きくなるにつれて体力がついたことも大きいのでしょうが、二年前よりは風邪を引く回数が減りました。

あ、もしかしたら、子供だけ毎朝R-1のヨーグルトも冬場だけ食べさせていることも影響があるかな…

 

冬場になると、ほぼ毎日、小さな木のティースプーンの先に少しだけマヌカハニーを付けて舐めています。

気休めでしょうが、滋養強壮剤的な感じで使っています。

 

みんなそれぞれ体質がありますし、うちには良くてもよそ様では体質に合わない、ということもあるでしょうから、ご使用になる前には必ずご自身の身体に合うかどうかご確認くださいね。

また、持病や体質等により、使えないハーブなども多くありますから、その点はくれぐれもご注意くださいね。

 

夏は夏で胃腸炎だとか夏風邪だとかいくつもの病気がありますが、冬は冬でインフルエンザが猛威を振るい、いったいどの季節が安心して過ごせるんだ~、と思わないこともありませんが、とにかく、腸内環境を整えて免疫力をつけていきたいものです。

それから、原始的ではありますが、「手洗いとうがい」は大切ですね。